
こんにちは、着物と旅行大好き冬みかんです。
みなさん、海外旅行は好きですか?
私は大好きです。
先日、ドイツに旅行に行ってきました。
フランクフルト名物のリンゴ酒飲んだ🍷飲みやすくてガブガブ飲んじゃった😆 pic.twitter.com/3lWgovEYSj
— 冬みかん (@fuyumikan_dayo) March 4, 2019
フランクフルトはアップルワインが有名らしく、私もアップルワインで有名なお店へ行ってきました。
さて、今回の旅行は完全な個人旅行だったためネットの予約サイトでホテルを予約しました。
その時に現地での支払いを選択したばかりに高い手数料を取られることになりました。
具体的にはクレジット払いで日本円での支払いを選択するとかなり損する可能性が高いです。
実際に私が経験したことを記事にまとめたので、これから海外旅行先でクレジットカードを使用する際の参考になればうれしいです。
それでは、どうぞ。
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きっかけ
ホテル予約サイトでの出来事
今は色々なホテル予約サイトがありますよね。
海外のホテルを予約するときも日本語で予約できるためとても便利で私もよく利用しています。
今回のドイツ旅行は夫と2人で行く予定だったのですが、急きょ娘のスケジュールが空いたため一緒に旅行することになりました。
すでにドイツで宿泊するホテルの予約をしていたため、キャンセルをして新たにホテルを予約しました。
その時に支払いを「オンラインで支払う」から「現地で支払う」にしてしまったのがすべての間違いでした。
ホテルのチェックイン時に支払い方法を聞かれる
そして、私たちはドイツのフランクフルトに到着しました。
さっそくホテルに行ってチェックインの手続きを済ませます。
ホテルのスタッフが英語で支払いの説明をしているのですが、そもそも私はそこまで英語が得意ではありません。
なのでyes、yes、と返事をしつつ相手の言うことを聞き流していました。
そして支払いをしようとクレジットカードを渡したその時です。
スタッフが「なんちゃらかんちゃらJapanese Yen??」と聞いてきました。
英語がよくわからない私はこの「ジャパニーズ円?」の部分しか聞き取れず、しかも聞きなれない英語でテンパっていたため、この部分を「(日本に戻ったら)日本円で支払うのね」という、今考えたら訳のわからない訳に脳内変換してしまいました。
ここで相変わらず「Yes」と答えてしまいます。
そして決済が完了し、クレジットカードの明細をもらいホテルの部屋に向かいました。
クレジットカードの明細を見て日本円で支払っていたことに気づく
ホテルの部屋に入り長旅の疲れをとるべくベッドでゴロゴロしていました。
その時にさっきのフロントでの会話に違和感を感じました。
なんであのスタッフ「ジャパニーズエン」って言ってきたんだろう。
そう思いさっきのクレジットカードの明細をよーく見てみると・・・
あ・・・日本円で支払いがされている。
そう、ホテルのスタッフは「日本円で支払う?」と聞いてきたのです・・・
海外で支払う場合日本円か現地通貨のどちらが得なのか
今まで海外でクレジットカード決済をする際、このようにどちらで支払いをするのかと聞かれたことが一度もありませんでした。
しかも英語が得意でない私にとって英語で説明を受けても、正直いって理解ができませんでした。
そして日本に帰ってきてから色々と調べてみると、日本円で支払うほうが高い手数料を支払うことになるということが分かりました。
日本円建てはお店が独自にレートを決められる
私がこの時の支払いに使用したクレジットカードは楽天プレミアムカード(visa)でした。
私が年会費11,000円の楽天プレミアムカードを8年以上使い続ける理由はこちらをご覧ください。
楽天カードのホームページを見ると海外でクレジットカード決済をした時の手数料について、このように記載されています。
・Visa加盟店でのご利用
ご利用データが米国Visaに集まった際、Visaが適用した交換レートに、海外利用にかかるコストとして1.63%をプラスしたレートで円換算。
Mastercardも同じ手数料がかかるようです。
JCBとアメリカンエクスプレスも多少手数料の違いはありますが(1.60~2.0%)どこでもこれくらいの手数料が取られるようです。
それに比べて日本円で決済した時の手数料はどうなのでしょうか。
こちらはVisaカードのホームページにあった記載です。
お店によっては現地通貨、日本円(JPY)、どちらで決済を希望するか選択いただける場合があります。
日本円を選択した場合、その場で支払金額を確定できるメリットがありますが、お店が決定したレートで日本円に換算されることから、弊社で日本円に換算する場合に比べて割高になる可能性がありますのでご注意ください
なるほど、そういうことだったのか。
わざわざスタッフが日本円で決済するか聞いていた理由。
それは、高い手数料が取れるからです。
ひょっとしたらこのスタッフはそんなこと知らずに親切で聞いてきたのかもしれません。
でも結果的に私はユーロで支払うよりも高い手数料で決済してしまいました。
ちなみに私がドイツ旅行をしたときのユーロの為替は1ユーロ=127円台でした。
日本円で決済をしたら、1ユーロ131.4円で計算されていました。
ユーロで決済した場合、127.5円で計算すると手数料1.63%を上乗せして129.6円。
1ユーロあたり1.8円違います。
私が泊まったホテルは2泊で234ユーロだったので400円以上高く払ってしまいました。
お店でのカード決済にも注意が必要
今回はホテルで決済した時の出来事でした。
まだこの程度の差額で済んだのはホテルだったからだと思います。
個人経営のお店などはもっと高い手数料を設定している可能性があります。
もちろん私の英語力の無さが一番の原因です。
日本円で決済すると損をするという情報はなんとてなく知っていましたし、もし同じことを日本語で言われていたら、まず「ノー」と言ったでしょう。
またこの後フランクフルト中央駅で買い物をした時に、お店でカード決済をした際に定員さんに聞かれることなく、カード決済機の表示で「JPY/EUR」の表示が出てきたところもあります。
この場合はEURを選択すればOKです。
とにかく現地通貨で支払うようにして日本円での決済は避けるようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか?
このようなことを無くすためには事前に日本で予約した支払いはオンライン決済をお勧めします。
旅行するときにはレートが良くなっているかもしれないから現地決済にしよう、といった甘い考えを持つと私のようなことが起こりかねません。
カード決済が一番手数料が低い、と言った過信にも注意が必要だと思った今回の旅行でした。