こちらのキャンペーンは2018年12月末に終了しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
こんにちは。着物と旅行大好き冬みかんです。
さて、みなさんはふるさと納税をしていますか?
ふるさと納税の返礼品が届いた😆段々上限が厳しくなってるからいつまで続くか分からないけど私の中でこの返礼品が一番だな🍺 pic.twitter.com/hoYHb4nXMq
— 冬みかん (@fuyumikan_dayo) November 3, 2018
私はビールが大好きなのでふるさと納税の返礼品でビールをもらうことが多いです。
でもこれだけテレビCMで見るようになったにも関わらず、私の周りではふるさと納税をしている人の割合が少ないことに正直驚いています。
私は専業主婦だから・・・って言っているそこのあなた。
旦那さんはふるさと納税していますか?
言い過ぎではなく、ふるさと納税をしないなんて100%損をしています!!
今回はお勧めのふるさと納税サイトの紹介をしたいと思います。
結論から言うとふるさと納税はふるさと本舗でおこなうのがお勧めです。
いまなら期間限定で返礼品とは別に納税額の5%がamazonギフトでもらえるからです。
年末までの期間限定のため今回はさくっと読める記事にしました。
今すぐふるさと納税しましょう。では、どうぞ。
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■クリックでとばせる目次
ふるさと納税とは
納税と書いてありますが正確には地方自治体への寄付です。
寄付金を申告することで翌年の税金が控除され返礼品も受け取ることができるため、やらないと損をする制度です。
2000円の自己負担はありますが受け取れる返礼品を差し引けばやらない理由が思いつきません。
まずは、あなた(もしくは旦那さん)がどれだけ寄付できるか下のリンクの「寄付可能額を調べる」から計算しましょう。
例えば40,000円の寄付をしたら38,000円分が控除の対象になります
返礼品の返礼率について【総務省が激怒している?】
最近ニュースで見た方も多いと思いますが、高額な返礼品の見直しを総務省が各自治体に通告しています。
返礼品率が30%を超える自治体については今後ふるさと納税制度から外すとかなりご立腹です。
なので返礼品のグレードを下げている自治体もちらほら見かけますし、来年になると全体的に返礼率が下がってしまうのは残念ながらほぼ確定です。
ただし・・・またあるんです。今のこの時期に高額返礼品を狙える自治体が。
Amazonギフトが40%分もらえる自治体
返礼品というと、ビールや生鮮品などの食品が多いイメージですが、いますぐ何かが欲しいわけじゃない、という方にはamazonギフトの返礼品がおススメです。
12月30日までとなっています。今すぐふるさと納税をしましょう!
私も先ほど駆け込みふるさと納税でこちらのamazonギフトに返礼品を選びました!
ふるさと本舗のキャンペーンで5%分のamazonギフトがさらにもらえる!12/31まで
さらにふるさと本舗で10000円以上のふるさと納税をすると納税額の5%のamazonギフトがもらえちゃいます!
こちらは年末までのキャンペーンとなります。いますぐふるさと納税をしましょう!
確定申告が難しそう・・・と思っているあなたへ
多分、今までふるさと納税をしてこなかって理由。
それが、「確定申告が複雑そうで難しそうだから」という理由ではないでしょうか。
特に会社員は会社が源泉徴収という形で給料から税金を天引きしてくれて年末調整で税金の計算をしてくれるため、確定申告とは無縁の方が多いと思います。
私も最初はそう思っていました。
ただ、実際にふるさと納税をしてみて自分で確定申告をしてみた結果・・・意外とかんたんじゃん!!と思いました。
確定申告を行うのは来年なのでとりあえずこの記事を目にしたあなたがすることは、今すぐふるさと納税を行うことです。
納税を行った金額(自己負担金2000円を除いて)は来年度の税金(住民税)が差し引かれます。
専業主婦でも旦那さんがふるさと納税を行っていなければかなり損をしていますよ。
まとめ
いかがでしたか。
今までなんとなくふるさと納税のことは知っていたけど行動に移していなかったあなた。
この記事を見ていますぐふるさと納税を行ってください。
年末まであとわずかです。
来年おこなう確定申告についてはまたあらためて記事にしたいと思います。
とりあえず今すぐふるさと納税をしてみてください!